ネタばらし

最近のドワ戦。
本隊とは別に1PT程度の別クランを使ってる。
当初は全然違う理由で分けてたものの、一度門防衛でしてやられたことへの反省から、
布告タイミングに左右されず自由に突入できる=門防衛になる前に侵入する、という作戦遂行のため別動クランを作っている。
敵側のブログにもあるとおり、オレが集合に間に合った時は、COI&CCで敵の裏側からAS&攻撃。
間に合わなかった時は、COI&CCはできないので門防衛を敷かれると厳しいが、今のところ有効に機能している模様。
要するに、敵側の作戦の進化に応じてこちらの作戦も進化させているということ。


最近のギラン戦。
暇です。
どうして攻めてこないのかわからないけれど、暇防衛が続いているので動員数が下がりっぱなし。
そろそろ敵もきそうな予感がするので、それなりに心構えが必要なんだけど。
という理由から、というわけではないけれど、ギランの城主をドリフに変更。
これで期待されるメリットは、ギラン戦当日のドリフのIN率向上と、ギラン枠を確保してきたプリの解放。


直近のケント戦。
TEFが同盟を脱退したことから、MTを城主クランにしての攻防。
MTのプリがまだLv45に達していないのでjoin枠がとれないため、MTクランとねずみクランに分けざるをえず。
最終的にMTを城主にしたい関係から、この前のケント戦は手堅く回させてもらった。
多分、ファイが指揮してたら回しなしでやったかもしれないけれど、オレが指揮したらこうなります。
城確保の結果優先主義なもので。。。


昨日のアデン/ハイネ戦。
22:30頃の時点で、全チャでNB集合告知が。さらにDLの動きも察知。
さらにさらに、同盟を脱退したTEFがアデンに布告&一時主導権確保、と動きがある中で、
当初予定の23:15本線集合を23:00に繰り上げ、さらにその10分前あたりから集合しつつ急遽PT編成を実施。
NBはハイネに来ると分かっていたので、おそらく門防衛してくるだろうという悪い予感が的中するものの、
NBがハイネ城主側になってくれた(クラウンとってくれた)お陰でとてもやりやすくなった。
ハイネ門攻めについては、恐れていた点バグもほとんど発生する間もなく、比較的迅速に突破することができ、そのままGT防衛体制へ。
ミスからGTを早めに折ってしまったため、GTを放置するのがちょっと怖かったけれど、
意を決して全体を遊撃メインにしたのが功を奏し、NB&DLともに中盤はほとんどGTに寄せ付けることなく排除できた。
スト2分ほどでクラウンを掴み、GT防衛を維持してハイネ城確保完了。
アデンについては見てなかったのでよくわからないけれど、DL/NB/TEFが散発的?に来ていた模様。
難なく確保できたのかな。
今回は、JHの参加者が少なかった(ファイ、ペポ不在)ので、まとまった戦力がアデンに向かったらやばいなと思っていたものの、
メインがハイネだったみたいなので事なきを得た感じ。
情勢的には不安定要素を抱えるものの、戦術的には拮抗した感じ(でもないか)が、
味方の参加者の皆さんにとってはスリリングで楽しめたんじゃないかな。


主催クラン(プリ)を同盟の各クランに委譲し終わったので、オレとしてはハイネだけ見てれば良い・・・
ということにはならず、むしろ、PT編成や指揮者の確保、別クラン同士の連携に苦慮する状況になってきた。
今は、各クランの代表+αで組むCPTで意見交換や方針策定しているけれど、やっぱりファイの一人幹部な状態なわけで、
ファイがいないとみんな、とまどう羊になりそうになる。
大切なのは「この人の方針に従う」というコンセンサス。
幹部制度を作って序列を作るべきなのか・・・いやそんなだるいことしたくない。
PT編成や指揮者を養成すべきなのか・・・これはありだな。
かといって、あんまりシステマティックに縛りたくないな。
わ〜、と集まって、わ〜、と戦って、わ〜、と盛り上がる。
これまでもそうだったし、これからもそういう勢力であってほしいなぁと思う今日この頃。


ファイが仲間内で一目(いちもく)置かれているのは、
上述のいろいろ瑣末で面倒なことを、文句言わず(楽しそう)にこなしているから。
「オレの勢力だ」と言っても構わないことを彼はやってきたと思う。
最近はリアル都合で来ないことが多くて困るんだけどwwww