昨日の戦争レビュー:ケント辛勝

当初の予定はギラン攻め。
のところ、join中に「LDがケントを攻める」との情報が。
このままギランに向かうか、同盟クランのケント防衛に回るか。
ひとまずケントに向かうことにし、状況を見ることに。ちなみにこのときギランは放置状態。
そして情報通り、LDがケントに宣戦布告。やがてギラン防衛だと予測していたMS(帝系)もケントに参戦してきたことで、
ラストの動向を留保しつつ、ケントメインで当たることに方針を決定。戦線を展開することに。


久々の三つ巴の戦況は、数の多さからかMSが終始優勢に見えた。
「2勢力に挟撃されたら帰還」を基本にしていたが、局面によってはMS単独にも左右挟撃される場面も見られ、その際も同様に帰還指示が出た。
MSがクラウンを掴んで以降はどの勢力もGTは完全に放置。ラストの数分を睨んだ神経戦の様相を呈しつつ(これはプリ視点のオレだけかも?w)、
乱戦が展開されていった。


最終局面。
ラスト7分前後あたりで一旦撤退し、主導権確保のタイミングを計る。
そして、LD(もしくはMS)を挟撃すべく再度侵攻していたところで城の主導権が替わり、戦線がリセット。
LDが取るものとばかり思っていたので、知らないクラン名のログが流れたのにはちょっと意外な気がしたが、
ともあれ、すぐ宣戦布告しなおしてGT確保を目指す。
いつも思うけど、再布告のスピードはともかく、布告完了後の味方のGT到達速度がとても速い。
このお陰で「敗北」が「辛勝」に変わってることが結構あると思う。
プリもGTに追いつき、タワーが倒れたところをすかさずクラウン確保。ここでラスト1分ちょいぐらい。
そのままGTを維持してタイム終了。