思いだしたこと

すでにメインはみきじゃないので、本来はこの日記のタイトルを
ユニサバのメインキャラ名に変えるべきなんだろうけれど、
過去を引きずりたくなくて名前を変えたので、ここはこのまま思い出として取っておきます。
といいつつ、ここを更新しているのはなぜかというと、
新サバではまあなんというか色々ありすぎまして、身内のネタバレしたくないので
メインキャラ名のブログに日々のよしなしごとが書きづらいという。
そんなわけで、こっちを借りてちらちらと近況報告など。
毎日F5を押してくださっている方が結構いるみたいで申し訳なく思っております。
#一部日本語的に意味が通じなかったので修正しました。


さてさて。
本日は国立天文台のチームと一緒に硫黄島で日食の観測を。
46年ぶりに国内の陸地で皆既日食が見られるとか、かなりワクテカしてました。
太陽が月に隠されて三日月状態になっていくさまや、皆既が近付くにつれて周囲もだんだんと暗くなり、
幻想的とでもいいますか、不思議な光景を目にすることができました。
皆既の時間は6分くらいかな?あって、その間、コロナとかプロミネンスとか、まあ
期待していた通り観測できたのが、うれしいというか感動的でした。
ダイヤモンドリングは一瞬でしたねぇ。
美しいというか、黒い太陽がまたたく間にいつものまぶしい太陽にもどり、
肉眼に鋭い光が刺さってきて、太陽のパワーすげーと実感しました。
光速で8分以上もかかる場所にあるにも関わらず、地球上のちっぽけな存在にまで
これだけのエネルギーを到達させることができるとは。
すぐそばまで近づいて、真っ赤に燃えるさまを実際に見てみたいと感じつつも、まあむりですね。
とにかく、Liveでみれてよかったです。




さて、ユニサバですが。
戦争氷河期ですか。
原因を作っていると指摘されれば、そうなのだと思います。すみません。
敵対に城を取らせないようにという思いが強すぎたためか、
当初としては比較的強固な体制ができてしまい、その結果暇防衛状態がつづいており、
暇になりすぎると士気が下がるので、戦闘のありそうな所に出向かざるを得ず、
行くからには結果を求めてしまって、敵対ではない他勢力のかたから見たらいい迷惑だろうと想像しています。
まぁ内輪を晒すのも問題ありかもですが、全体指揮がヘボいせいで勝てる城を取りこぼしたりとか、
戦力の動かし方が素人的というか、まあぐだぐだです。同盟内の参加率も落ちてますね。
敵対がひとつのクランに集約されたので、今後の動きが気になるところで、
そろそろ攻めてきそうとかいう情報もありますし、気が抜けないところであるわけですが、
暇防衛ばかりでは戦闘経験も積むことができず、まともな攻めがくればひとたまりもないかもしれません。
そういう時こそ指揮の腕の見せどころとも言えますが。まあどうなることやら。
取ったり取られたりという緊張感を味わいたい(=熱い戦争がしたい)と思う反面、
城の利権も確保したいという思惑に包まれて、身動きが取れない状態かなあ。
とりあえず、あとOTひとつで全城(ryなんてことになってしまいました。


かつてアルサバ時代に、当時敵対クランだったデoアスとオフ会する機会があって、
リアルで言われた言葉を思い出しました。
ディ:「暇だから攻めてきてよー」
オレ:「攻めてもサンドバッグていうか遊ばれるだけだし、行けるわけねーじゃんw」
・・・その後、Unityのひと曰く「農民一揆」があったわけですが、
歴史は繰り返すというか、きっとユニサバも離合集散が繰り返されることでしょうね。
今はまず、各勢力あるいはまだ参戦していない人たちみんな、
地力を高めることが重要なのかもしれません。