既におとといになったギラン戦:辛勝

細かい戦況はすでに忘れてしまったので、大雑把な流れ。
今回も帝勢は2クラン体制。
複数のブログから、ネフィルクランで回し&本体ヘルプに立ち回るためとのことで、やはり予想通りだったか。
前回の反省を踏まえた様子で、城の主導権交代時の宣戦布告と戦場復帰がスムーズになっていた。
しかしまた同時に、門防衛体制が盤石とは言いづらい部分も見受けられた(一部突破できた)。
ファイとてうてうの戦争動画によれば、当初は味方勢による正門防衛。
結構ぐたぐたながらも維持できていたが、放置気味の他の門から侵入され(?)城の主導権が敵勢に。
その後、攻守を代えての正門攻防。
時に突破できたりしていたが(ファンタやIce)、完全崩壊には至らなかったため、他門への同時攻略に変更。
ここで敵勢の回し発動。
攻め返し時、敵が門体制を確立する直前にプリが内部新入に成功したため、
CCで呼ばれた数名がGT破壊→味方で主導権確保。この時点でラスト8分ぐらい。
今回は回しプリをお願いしていなかったため、最後まで維持するのは微妙な情勢だった。
そこで急きょ回しを準備し味方に宣戦布告しGTに配置。
回しプリENDしたものの、RES復活できたため、ぎりぎりまで耐えて回し発動し戦線をリセット。
ここで本当はネズミで最終確保したかったのだけれど、旗内侵入により宣戦布告できなかったため、
すぐに布告なし突入に切り替えてGTを確保。
四方を固めてGT混戦になりながらも、プリ排除徹底して時間切れ。
なんとか城主確保できた。
反省点としては、一度ネズミで取った際、取り急がずに敵プリ排除してGT防衛とすべきだった部分の判断ミスかな。
この時点で残り8分だったので、4分耐えて回し、ラスト4分を乗り切るのが正攻法だったかも。
もしこの流れどおりでいけてれば、GT四方封鎖ではなく、内城門防衛も面白かったかもしれない。
相手の十八番(おはこ と読む)を奪う形で、なんてね。
いずれにせよ、ラスト10分の攻防が今回もポイントになったということ。