ぜんぜんリネのネタじゃないです。
ねんのため。

Real な リアル

AM10:00に客先で打ち合わせ。
AM11:30に近くでつけめんを食べる。
PM12:00に職場にもどり。
PM18:00までまったり。
PM22:00まで同僚四人が中国語の勉強をしているのを見学。
PM23:30我が家に到着。おなかすいた。
AM**:**いまにっきかきちゅう


しらないまに 平凡に過ぎていく リアル
ときに Virtual だったり
ときに Real だったり
いままでも そしてこれからも続いていく 人生
ときに ここちよく
ときに こころまどう



・・
・・・
・・・・
・・・・・


「さっき」の積み重ねが過去で
「いま」の積み重ねが未来で
その境目では、激しく時が流れる


過去はかえられないけれど、未来はかえられるかもしれない
ラプラスの悪魔は存在しないと信じて
いまのこの瞬間を、さっきまでの自分をかえるために、精一杯生きる
人はかわる、人はかわることができる
人はかわる、人をかえることができる
ほんとうに?
・・・たぶん できると思う






でも、ひとによって違うのかな・・・かわれないのかな
かわれると思っている自分も、いつかまたかわって
かわれないと思うようになるかもしれないか・・・


自分にとって大切なひとのために
自分がかわって そしていままでとかわらない生活
相手をかえて そしていままでとかわらない生活
言葉でいうほど、簡単ではないけれど・・・ね






ところで、天才のはなし

実は身近に、天才の素質をもっている(と感じられる)人がいて、
今後どうなっちゃうのか楽しみであり、傍から見てると不安になったりもする。
「A」の話をしているのに、いきなり「D」なことを話しはじめる。
ちゃんと問いただせば、「A⇒B⇒C⇒D」な発想の変遷を
説明できるロジックは持っているのだけれど、
急に「D」とか話しはじめられると、凡人はびっくりしてしまうわけ。
???な周りの人からは奇異な目で見られることもあり、
少なからず衝突も発生している模様で、ちょっとかわいそう(両方ね)。
でも本人は無意識に「A⇒D」の発想ジャンプを発言しちゃうのね。
しかも「A」と「D」は結構かけ離れていたりする。
よくまあそんなことが思いつくわ・・・多分、天才だよこの人。