■
ぜんぜんリネのネタじゃないです。
ねんのため。
Real な リアル
AM10:00に客先で打ち合わせ。
AM11:30に近くでつけめんを食べる。
PM12:00に職場にもどり。
PM18:00までまったり。
PM22:00まで同僚四人が中国語の勉強をしているのを見学。
PM23:30我が家に到着。おなかすいた。
AM**:**いまにっきかきちゅう
しらないまに 平凡に過ぎていく リアル
ときに Virtual だったり
ときに Real だったり
いままでも そしてこれからも続いていく 人生
ときに ここちよく
ときに こころまどう
・
・・
・・・
・・・・
・・・・・
「さっき」の積み重ねが過去で
「いま」の積み重ねが未来で
その境目では、激しく時が流れる
過去はかえられないけれど、未来はかえられるかもしれない
ラプラスの悪魔は存在しないと信じて
いまのこの瞬間を、さっきまでの自分をかえるために、精一杯生きる
人はかわる、人はかわることができる
人はかわる、人をかえることができる
ほんとうに?
・・・たぶん できると思う
でも、ひとによって違うのかな・・・かわれないのかな
かわれると思っている自分も、いつかまたかわって
かわれないと思うようになるかもしれないか・・・
自分にとって大切なひとのために
自分がかわって そしていままでとかわらない生活
相手をかえて そしていままでとかわらない生活
言葉でいうほど、簡単ではないけれど・・・ね
ところで、天才のはなし
実は身近に、天才の素質をもっている(と感じられる)人がいて、
今後どうなっちゃうのか楽しみであり、傍から見てると不安になったりもする。
「A」の話をしているのに、いきなり「D」なことを話しはじめる。
ちゃんと問いただせば、「A⇒B⇒C⇒D」な発想の変遷を
説明できるロジックは持っているのだけれど、
急に「D」とか話しはじめられると、凡人はびっくりしてしまうわけ。
???な周りの人からは奇異な目で見られることもあり、
少なからず衝突も発生している模様で、ちょっとかわいそう(両方ね)。
でも本人は無意識に「A⇒D」の発想ジャンプを発言しちゃうのね。
しかも「A」と「D」は結構かけ離れていたりする。
よくまあそんなことが思いつくわ・・・多分、天才だよこの人。