戦争異常事態

おとといの局地戦で、赤所属のチーター(と思われる)が青の内部に侵入し、内部石をすべて破壊してDP0になってしまうという出来事があった。


チーターが内部に侵入&内部石破壊を始めた時点で青の指揮官(カフィン氏)は青全軍に戦争停止を指示、赤・黄もそれを受けてそれぞれ戦争を中止した。
その後、当日の指揮官同士で善後策を協議し、その日の戦争放棄となった。
この間、進入したチータは青の内部石破壊を継続し、上記のとおりDP0となって青の敗戦が確定した。


チーターの強さは半端ではなく、青内部の防衛部隊約30名を通過(もしくは殲滅)し、その30秒後には一つ目の内部石を破壊するという始末。その後も姿を消しつつ青内部を蹂躙し、石を破壊する様子は多くのSSに撮られている。
こうなってはまともな戦争を継続するどころではなく、カフィン氏の戦争停止決定は妥当だったと思う。


この結果を受た昨日の局地戦では、開始当初から青・赤・黄それぞれが自軍の本陣での待機命令という異常事態。各国代表による協議が続いた。
これと同時に、今度は青のチーターが黄の石を次々に破壊。チーターの存在が各国にわたることが浮き彫りになった。
各国代表による協議が続く中、全軍に対する指示は滞りがちで、待ちぼうけ状態のまったりした空気が漂う・・・。


私は自体の打開はないと予測しこの時点でログアウトしたが、その後の進展はあったのかな?