WW敗北

WWで本気防衛に臨んだのですが、地獄の傭兵(廃人系)に奪われました。
流れは次のとおり。
ラスタバドを自勢力で処理完了 → Spirits&光の羽による2クラン2門防衛体制 → 左門(Spirits担当)に攻め来襲 → 壁ナイトが崩れたのでGT防衛に転換 → しばらくはGTで善戦 → Doseoneによる数度のインビジ&FS特攻を許しGT周辺がガタガタ → GT封鎖と敵プリ排除を徹底できず主導権交代 → 攻め返すもGTに近づくことすらできず手をこまねく間に時間END(ちなみにオレも2END)
FS特攻に対応できなかったことと他プリ排除の徹底ができなかったことが敗因だと思っています。DoseoneのFS特攻が作戦として指示されたものなのか、それとも独自の判断で動いたのか。もし前者だとしたら、我々には勝ち目はないと感じました。
タゲ集中やキャンセ徹底、門からGTへの移動などなど、動きはよくなってきているだけに、基本中の基本であるプリ排除不足による敗戦は惜しいです。