戦争考察というか感慨

また戦争ネタなど。
404なんとかいうクランのキャラがNFにjoinして戦争してたなぁ。TADASもすっかりNFヘルプ定着だし、今日はアデンが落ちたとはいえ、CS&NFは同盟の枠(ヘルプ動員数)を増やしてきてるのかな。
また、OriginalSinのメンバーが教団系(?)と思しきクランにjoinして戦っていた。多分祭り動員だとは思うけど、戦争楽しみたいOSとしては教団系と組むことで手ごろな戦力集団を形成できるのかも。
この前のWW戦では暁月からDQへの譲渡(?)かな。DQは教団の友好関連クランで、かつDQは廃人joinで戦争やるので、やはり教団は廃人系寄りな部分があるのは確かかな。まぁこういっちゃえば、うちもCSNFに近いと言われる部分を完全否定できないかもね。過去に何度か対廃人系ってことでヘルプしてもらったこともあるし、元SAだった恐竜クランと交流の深かったローゼンクロイツと、我がSpiritsは関係が緊密だった訳だし、恐竜とCSNFは切れてるとよくAllegioが言っていたけど元SAってことで同一視する向きはあるし。最近は独立色を強く指向してきているため、どの勢力ともある程度の距離は取れてきたと思うのだけれども、独立が確立していけばいくほど孤立感も高まってくるなあ。
いまのところの見え方としては、「CSNF+TADAS+404」「地獄の傭兵=撫子+SF+つゆ+廃人z」「教団系=教祖M子+AB同盟+DQ(+廃人z)」かな。SpiritsはOSと光の羽と一緒によく戦争やっているんだけれども、三位一体という感じではなくて「光の羽主催にSpiritsがjoin」とか「OS主催にSpiritsがjoin」とか「Spiritsの主催に光の羽とOSがjoin」とかなので、3血盟で同盟といった形ではない。それぞれの戦争スタイルを尊重したいので、現時点では固い同盟関係というのではなく、お互いに余裕があればヘルプに行くよ程度の関係なんだよね。
さてさて。アデンは落ちたけれども、今日は祭り攻めっぽいので次回に本気防衛することは予想に難い。となると、CSNFがアデン占拠してまた元通りとなる可能性が高いかな。そうなるとまた祭り攻めが盛り上がって・・・の繰り返しだろうか。CSNF以外に長期に防衛戦力を確保できる勢力は無いようなので、ドワ&アデン&ギランは別として、他の城(ハイネ、WW)がダッシュ状態になりそうなものなのにそうでもないのはなぜだろう。10名ほどのダッシュ攻めが複数あれば、クラウンの取り合い戦争になるんじゃないかなぁ。
Spiritsはダッシュクランというイメージが強いみたいで、確かに少数で城攻めすることが多かったりするので当たってなくはないんだけれど、できることなら長期の防衛を行いたいところ。戦争クランとしての誇りというか覚悟というか責任というか、そういうのを実現できる勢力になりたいものです。大きな勢力にするためには組むクランを増やす必要があるのかもだけど、組めば組むほどしがらみも増えていくわけで、どこでも好きなところを攻めるとはいかなくなる。また逆に、どこでも好きなところを攻めるためにはある程度の戦力も必要なわけで・・・。なかなか難しいです。
ちなみに、うちがどこか城持ってたりすると、防衛2回ぐらいは放置してもらえるんだけど、必ず3回目ぐらいには教団系やら撫子SF系やらが攻めてくるのは、やはり弱くて手ごろだからでしょうか?w それとも嫌われてるのかな(^^;

長くなりましたが、数日分ってことでノシ