戦争ネタ飽きてきた・・・

と言うわけで、日記休むと更新が億劫になる聖貴です。
今日はドワ攻めというかヘルプというか・・・あんまり書きたくないネタだけど、いちおう記録しとくかな。結果はBlackJack血盟(廃人系join)がCSから主導権を奪っての圧勝。
我々は34名が参加。構成は、TADAS、光の羽、戦闘国家、主催のSpirits、と数人の個人ヘルプといった感じ。急に呼びかけたので各クランとも参加者が少なかった。CSからBlackJackにクラウンが移動したタイミングで布告。その後少し時間を置いてから侵入開始。
ところで、今回はPT編成をいつものようなクラス毎ではなく、各クラスのバランスが良くなるように&なるべく各参加クランのメンバー同士でPTを組むように工夫してみた。メリットとしては「1.PT編成を各クランの代表(プリ別キャラとか)に任せられるので楽」「2.プリ別キャラがPTLになるので指揮の練習になる」「3.クラン毎にまとまる形になるので統率が取れる」「4.前衛が少ない方がWIZに負担がかからない(かも)」。クラスのバランスが取れてなおかつクラン毎に割ることができたのでラッキーだった。一回だけでは効果が立証できないけれど、「もう一度やってみてもいいかも」と思わせるぐらいの手ごたえはあったかな。PTごとに独自に動ける構成なので攻め向きなんじゃないかなと思う。防衛でもいいかも。回復についてはH-Aが重要なわけで、PT分かれててもH-Aは貰えるわけで、前衛が3人に対してWIZが2人とかなら回復にも余裕がでる(かも)なので、GT防衛とか門防衛とかにも使えるような気がする。試してみたいなぁ。
さて。2度ほど攻めては撤退してをやった後、時間切れで終了。とにかく相手が強かった。ナイトが多い(こっちは少ない)し、みんなDK(こっちは50↑なんて殆どいない)だし、装備の差も歴然だし。。。流石というかなんというか、敵ながら惚れ惚れするね。ちょっとタゲ集中したぐらいじゃぁ全然とばせられない。今回はCSと共闘になってしまったけれど、それでも押し通せやしない。我々が弱いせい? それもあるけれど、相手も強すぎだぁ。
二大勢力っていうか、これはもはや一大安定多数の雰囲気だな。いくら我々が第三勢力を目指して結束しても、第二の勢力と第一の勢力に開きがあると、第二と第三(あるいは第四・五・・・)との間になんとなく力学がはたらいてしまう・・・。以前一緒に戦ったクランや人々が、Lvを上げるにつれどんどん敵側(第一勢力)に飲み込まれていくようにもみえるし・・・。これもまた別の力学がはたらいてしまうんだろうなぁ。
第三勢力としてのアイデンティティに関わるので、今後は第二勢力とは距離をおいていく方針で、上記4クランはより結束を固めていくことになるだろう。今回が事実上最後の共闘になる(にする)つもりでドワ戦に臨んでみた。