昨日の攻城戦:ギラン勝利

SI50+vsこちら68(エンチャキャラ含む)


以前、人数構成的にまったく逆の状況があったが、その際と同様に今回は我々の方が終始優勢に展開。
このところ取り組んできた門防衛ががっちりと決まった。
これだけ人数差があると、人数の多い側が何をやるにしても相手より一枚も二枚も上手を取れる。
対して、少ない側は戦力の集中もままならず、苦しい展開を強いられる。
そんな感じでした。
8時門の消耗が激しかったけれど、ほぼ完勝といえると思います。


唯一の不安は、次回以降の動員数。恐らくは今回の人数がピークだろう。
いつも参加する4〜5名が不参加ではあったけれど、各回にこの程度の入れ替わりはある。
正直、ここまで参加者を伸ばせるとは思ってなかった。
一時の全戦全敗を含むギランの長期敗退が同盟内の危機意識を喚起し、
クラン内で新規参加を促しかつ知り合いへの呼びかけを続けてきた結果に他ならない。
この戦力差が続くようならば、ギランで門防衛を敷く限りは敗北はないだろう。。。
敵勢が60+にまで戦力を盛り返してくれば、拮抗した展開になり得るとは思うけれど、
敗北をバネに増強を進めることができるだろうか。
また、こちら勢の今後はどうなるだろう。
新しく参戦してきてくれている人たちがいる。
以前は他勢力で活躍していた人でも、以後鞍替えしないことを条件に受け入れてきた。
新規の人たちや転籍の人たちは、我々勢の何に魅力を感じてくれているんだろう。
劣勢でも果敢に攻める姿勢か。参戦日程の多さか。どんなやり方でやっているのかという興味か。あるいは・・・
いずれにせよ、何かを求めて参加してきてくれているその想いに、応えつづけられるだろうか。
仲間が増えて本当に喜ばしく頼もしいのだけれど、大きくなりすぎると今度は相手が減って。
そうなると、折角仲間になれたのにまた去っていくようなことになりはしないか・・・・・・・・・・・・・
歴史が繰り返されることが、いま一番の心配ごと。