光の羽OT攻め

前日の模擬戦で告知があり、Spiritsから数名を率いて光の羽にヘルプjoin。指揮を任された。
光の羽血盟は統率が取れよくまとまっているクランで、メンバーの士気は高く動きもどんどん良くなってきている。プリのむちゃさんのカリスマと各人の意識が高いのだろう。当然、布告間際での旗内進入ミスといったこともない。
さて戦況。終了30分前ごろに布告してGTを目指す。GTは予想に反して放置だった。ナイトの人数が微妙ではあったが、丁度よい機会なので門防衛をとることにした。このときにナイトは5名。DKナイトを目立つ位置に配置してオトリにし(本人は辛かったと思う。ごめんね)ナイト4名でギリギリの門防衛をしいた。布陣完了からしばらくは、敵ナイトの散発的な突入や数名のエルフからの攻撃、また煽りWIZの範囲魔法攻撃があったが、味方のエルフ隊のタゲ集中が決まったようで何とか凌げていた。
敵のナイトがバグを悪用した俊足攻撃を仕掛けてきたあたりから敵の猛攻が始まり、壁ナイトが崩れたことから撤退を指示。一旦OTの街に集結する。やがて城の主導権が移った。
ここで痛恨の布告先ミスが起こったため、戦力を生かしきれずそのまま時間切れで敗れてしまった。しかしよい教訓にはなったと思う。次回につながるよい戦争だった。