久々のINと四者会談

数日間リネにINできなかったため、この間に一時抜けしていた数名のメンバーの収容(rejoin)作業を行った。
そして、ローゼンクロイツ血盟の Allegio、ディ・クオーレ血盟の Ortega を誘ってアデン城へ、TADAS 血盟の HiddenDragon を訪問。プリ四者で意見交換等を行った。同盟・友好関係の確認、他勢力の分析、戦争のスケジュールやヘルプ戦力の確認などなど。一番のアジェンダは、どこまで(どのクラン)が味方なのか浮動勢力なのかの線引き。途中で Allegio が回線落ちてしまったため最終的な結論は出ていないが、ある程度の方向性の確認はできた。戦争をやる理由や、なぜ敵対しなければならないのか等も、意見を交わせて有意義だった。
今後は、四者がそれぞれに同盟・友好関係を持つ勢力との関り方について固めていく方針。友好関係を辿っていくと敵対勢力に結びつく可能性があることが浮き彫りになっている。同盟・友好関係が広がると、それに応じてしがらみも増えてくる。また、友好だと思っていた勢力から本気攻めを受けたり、敵対勢力へのヘルプ参加が見られたりという出来事についても対応策をまとめる必要性を感じている。あるクランなどは、ヘルプと称して戦略・戦術や戦力構成を探っているらしい、という情報も得られた。
いたずらに閉鎖的な集団を目指すつもりではないが、絶対に相容れない勢力は存在するわけで、その勢力に加担する勢力との関係は慎重に成らざるを得ない。特に、情報収集を目的としたヘルプ参加疑惑が報告された以上、ある程度の警戒レベルは維持しなければならないだろう。