反省

○その1
OT攻城戦の見学に行ってきました。GTちょい右下あたりで見ていたのですが、まったりと白チャをしていたら、いきなりDEが傍らに現れてエライダメージを加えられ、一気にHPがなくなりました。慌てて帰還したので死ぬことはありませんでしたが、カナリギリギリでしたね。軽率だったなと思いました。よく言われることですが、プリキャラで戦場に立つといつ何時排除されるとも限りませんね。プリに限らず、見学を装って偵察する人もいるので、「味方以外は敵」の原則に従い、片っ端から排除するのは当然だと思います。
教訓:戦場に見学に行くときは、死んでも構わないキャラで行きましょう。
○その2
OTは「池メン」血盟で落ち着きそうだったので、アデンに見学に行ってみました。丁度回しプリにクラウンを取らせた直後だったようで、GT付近に防衛のメンバーが集結してくるところでした。一通り守りが固まった時点で、やはりプリキャラの私は攻撃され、すぐに帰還しました。でまぁよせばいいのに、再度アデンのGTに赴いて、さらによせばいいのにちょっと文句を言ってやろうという気分になってしまったんですね。この時、防衛側の人といくらか言葉を交わしたのですが、話してる間も微妙に斬りつけてきます。曰く「この状況じゃあプリ排除されて当然」とのことです。まぁ当然ですね。このクランの関連クランからは以前、某氏の日記上で排除宣言されているので、プリキャラで行けばまず間違いなく排除されることはわかっていたのですが、「どこまでやってくるのかちょっと試してみよう」、みたいなイタズラ心が湧いてしまっていて、敢えてプリで行った部分があるんですね。で、当然のごとく相手のテンションが高めなのを感じて、内心可笑しく感じていた部分がありました。
でもこういうのは相手に失礼かなと思いました。私は戦場で煽られる行為がとてもキライなのですが、自身が嫌っておきながら、今日の私の態度は煽り行為に近いものが(そのものかも)あったと思いました。逆に相手側は(多少斬りつけて来はしましたが)比較的冷静に私に忠告を与えてくれていたと理解することができますね。戦場での煽り行為は怨恨を助長するだけだと思います。できれば全ての戦場に立つ人が、煽り行為をやめてくれればいいのにと思っています。今日は自分自身の行動が自身の考えを覆すものであったことに思い当たり、深く反省した次第です。また、プリで戦場に行くのは本当に良くないですね。いくら見学だとはいえ、戦争に関連している諸勢力にとってみれば、プリが戦場にいることは大変なリスクなのですから。また、そのリスクを排除した場合、普通のクランならばプリが攻撃を受けるとクランの構成員は心中穏やかではないでしょう。そうすると要らぬトラブル(怨恨)の元にもなりかねません。
教訓:敵対勢力への見学は相手を刺激しないためにも、こちらの安全のためにも、自クランとは関係のない(クランなしとかの)キャラで行くべきです。また、プリキャラでの見学は、よほどの意味付けがある場合を除いて、極力避けるべきでしょう。

もし今回の相手方の関係者の方がこの日記を読む機会があるならば、上記のとおりですので何卒ご容赦ください。
しかしまた、これをもって敵対を解除して欲しいとかそういう意味でもありません。こちらは別に何処から敵対を受けようと関係ありません。わが道を進むだけです。アツイ戦争ができればいいなと思います。
(この最後の一文は煽りになるんだろうか・・・うーむ。。。)